センチュリー登場多数の指揮者のウォルフさん
先日の鈴木秀美さんと同じベートーベンですが、今回は4番
鈴木さんで学んだ目からウロコの奏法がたくさん応用できてなるほど、と一人楽しみながら弾いてます。
今回は鈴木さんよりも随分若いイギリス人指揮者なので、たくさん練習してまとめていくといったかんじ。結構体力いります。回数やることでこなれて行くこともあるので、それはそれで面白い。
リハ最後にベートーベンのバイオリン協奏曲のソリストとの合わせ。
ハンスリップさん。小柄なのに表情豊かにエネルギッシュに表現されます。オーケストラの方をじっくりみながら弾かれるのでみられるとちょっと緊張しますね。
オーケストラとのやりとりをとても楽しんでられるので、本番もオケとのやりとりを楽しんでもらえると思います。
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